Maschinenfabrik ALFING KESSLER GmbH

ALFING焼入れ機を使用した、クランクシャフトの高周波焼入れ工程

表面処理

表面処理は自動車用事業分野においても、基本的な技術の一つです。優れた工学知識に、高周波焼入れに関する長年の経験が組み合わされます。この知識と経験を基に、1952年に焼入れ機製品が生み出されました。500台以上のこの製品が、世界中のエンジンメーカーで活躍しています。高周波焼入れにより、高負荷のかかるフィレット領域に的を絞ってクランクシャフトを焼入れすることも可能です。

ガス窒化では、窒素を浸透させることで表面を焼入れします。軟窒化では、クランクシャフトにアンモニア、窒素、二酸化炭素および合成ガスを浸透させ、その後油槽で冷却します。機械的変形手法としてのディープロールも、耐久性の向上に同様に寄与します。これらの幅広い技術により、性能向上および磨耗減少に対するお客様からのご要望を、ほぼすべて満たすことができます。

高周波焼入れ後の軸受け面冷却。

軟窒化による表面処理の後に、焼入れされたクランクシャフトは油槽で冷却されます。

冷間成形による圧縮残留応力の付与は、耐久性を向上させる更なる手法です。

This website uses cookies

This website uses cookies to improve user experience. By using our website you consent to all cookies in accordance with our Cookie Policy.