Maschinenfabrik ALFING KESSLER GmbH

CNC加工センターとガントリーローダーが装備され、各工程が連結された製造ライン

大量生産

大量生産では鍛造クランクシャフトに焦点を当て、1タイプにつき年間5,000から170,000本のクランクシャフトを供給してきました。合計約300,000本のクランクシャフトを毎年供給しています。大型クランクシャフトの半加工品は自社鍛工場で製造していますが、自動車用クランクシャフトの半加工品は、外部のプレス鍛造メーカーから購入しています。

シャフトの前加工、焼き入れ、そして研削は、直列エンジン、6または12気筒のV型エンジンのクランクシャフト向けの様々な製造ラインで行われます。ここでは非常に複雑なスプリットピンクランクシャフトの大量生産も可能です。軸受け面およびフィレット部は、最新鋭のテープ研磨機で仕上げ加工されます。

こうして要求された表面平面度と形状許容差を満たすことができるのです。高度に自動化されてはいますが、それに加えて外観検査も行われます。取付け準備の完了したクランクシャフトは、ジャストインタイム方式で納品されます。

2つの独立制御工具が付いた外形状フライス盤で、ジャーナルのフライス加工が行われています。

仕様に応じて、極めて多くの種類の鎖歯車および歯車を製造することが可能です。

高周波焼入れ機BAZ KW 600の作動空間の内側です。最先端の焼入れ機デザインが取り入れられ、作動空間は完全に密閉され、タクトタイムは約60秒です。

自家用車用クランクシャフト向けのCNC軌道研削盤を初めて導入したことにより、早くも1996年にALFINGは、研削原理を根本から変更することに成功したのです。これでクランクシャフトが軸の中心でクランプされ、コンロッドジャーナルの動作に従って砥石が揺動するようになりました。

自動車用クランクシャフト製造ラインの加工センターにある装填用/取出用ロボット。

全自動の動釣り合わせ機では、ワークの装填および取出しが機械で行われます。

自動テープ研磨機により、要求される表面精度および形状許容差が得られます。

機械加工後にクランクシャフトおよびオイル溝は、複槽式システムで最高750barの高圧下で洗浄されます。クランクシャフトは自動装填システムおよびロボットにより取り扱われます。

全自動測定およびレーザーコーディング。

確実に識別できるように、お客様の要望に応じてクランクシャフトにはデータマトリックスコードが施されます。

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