Maschinenfabrik ALFING KESSLER GmbH

ALFING実験用機械の作動空間の内側。

試験および部品検査

インダクタはどの焼入れ装置でも要となる部分です。この開発と製造は当社のコアコンピタンスです。装置デザイン、クランクシャフト形状、材料およびお客様の要望に応じて、インダクタの仕様は決定されます。

インダクタは半円型またはリング型、様々な特別形状および自由形状用、あらゆるフィレット部および直径用として製造することが可能です。既に焼入れ機の製造前に、実験室でインダクタの性能をテストし、技術的パラメーターを設定し、工程を最適化することが可能です。実験用焼入れ機でクランクシャフト試作品の焼入れテストを行い、量産開始前のエンジンなどで耐久性試験を行うことができます。自社開発した試験台で、焼入れされたクランクシャフトの曲げおよびねじり疲労強度を、正確に算出することができます。こうしてクランクシャフトを使用向けに最適化することができます。

実験用機械で試作品の焼入れ工程を最適化します。

冷却時の温度分布をシミュレーションして、冷却過程を算出します。当社のエキスパートは熱画像カメラとグラフ分析を見て、改善の余地があるか判断します。

断面図を見ることで、縁ゾーンの硬度推移が分かります。ここではクランクシャフトの剛性および耐久性を向上させるために、メインジャーナルが焼入れされました。クランクシャフト開発の補助として、当社の実験用機械で試験を行うことにより、早めに設計を調整することができます。

焼入れテストされたクランクシャフト部位の曲げおよび
ねじり疲労強度試験用の試験台。

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