Maschinenfabrik ALFING KESSLER GmbH

大型事業分野は船舶駆動装置などの大型エンジン向けに、取付け準備の完了したクランクシャフトを製造しています。

事業分野の構造

エンジニアリング/物流

大型クランクシャフトは非常に詳細な設計仕様によって描写されます。依頼主と共に、設計上のパラメーターをすべて確定し、最適化していきます:材料、外形状、フィレット部、オイル穴システム、表面処理、カウンターウェイトなど。当社の専門技師は、計画から材料調達、実験室での実験、シミュレーションそして取付け準備の完了したクランクシャフトの認定および納品に至るまで、部分工程のすべてにおいてお客様のパートナーであり続けます。最新のCAD/CAMシステムにより、お客様のシステムと直接データ交換を行うことが可能です。全工程がシームレスに連携しているため、極めて高い効率が得られます。

鍛造/熱処理

大型クランクシャフト半加工品の鍛造は、原則的に自社鍛工場で行っています。このためいつでも漏れなく品質を点検できます。鍛造型および設備はすべて自社で設計・製造しています。半加工品はその長さに応じて鍛造型で鍛造されるか、またはスローごとに鍛造する鍛造装置の3,500 t プレスにより成形されます。この次の熱処理で、材料特性を正確に調整します。こうして半加工品を後でマシニング加工する準備が完璧に整います。

表面処理/焼入れ

創業以来クランクシャフトの焼入れは、当社のコアコンピタンスの一部です。窒化処理、ショットピーニングまたは高周波焼入れによる表面処理は耐久性を高めると共に、さらに高いエンジン出力を可能にし、磨耗も減少します。この専門的なノウハウに基づいて焼入れ事業分野は発展してきました:自社のクランクシャフト製造用と外部のお客様向けに高周波焼入れ機を製造しています。

機械的仕上げ加工

機械生産においても、当社は敢えて全工程を自社内でまかなえる設備を整えています。内形状および外形状のフライス加工、旋盤加工、深穴穿孔、歯切り、バリ取り、研削、釣り合わせまたは仕上げにおいても、全工程手順を点検し、継続的に最適化します。当社は最新鋭のCNC制御機械を備え、品質マネジメントを完璧に行っています。この品質マネジメントは、組立、動釣り合わせ、残留汚れ分析を伴った自動洗浄、さらにクランクシャフト認定の各工程においても同様に行われます。

付属品製造、組立

クランクシャフトシステムが取付け準備の完了した状態に至るには、数多くの付属品と完璧な最終組立が不可欠です。当社は最新の機械を備えているため、クランクシャフト付属品を自社工場で製造することができます。

仕上げ加工、最終検査

仕上げ加工では、一つ一つのクランクシャフトシステムが完璧な状態に作り上げられます。一部の加工手順は、機械で実施することができません。手作業による加工は、長年の実地経験を持つ専門技師によって行われます。それに続く最終検査にて、クランクシャフトの徹底的な点検が行われます。続いてクランクシャフトは、半自動洗浄ラインで洗浄され、新たに外観検査を受け、最終的には空調の利いたクリーンルームで防腐剤が塗布された後、梱包されます。

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