Maschinenfabrik ALFING KESSLER GmbH

スロー毎に鍛造する鍛造法用の油圧プレス

プレス鍛造

長さ約4.5~9 mまでの半加工品は、油圧プレスおよびスロー毎に鍛造する鍛造法を採用して製造されます。ここでは極めて高い成形力を使いこなす必要があります。スロー毎に鍛造する鍛造法では、半加工品(シャフト)が部位あたり最高1300 °Cまで加熱されます。そしてシャフトの各部位が軸方向に圧縮され、各コンロッドジャーナルが垂直プレスによって成形されます。こうして少しずつクランクシャフトが成形されます。スロー毎に鍛造する鍛造法設備は、すべてMaschinenfabrik ALFING Kesslerが独自に設計および製造したものです。鍛造工程の確実性が高いため、機械加工時の切削量を極めて低く抑えることが可能です。

プレス鍛造用に合計10の円形加熱炉を備えています。各炉で同時に2つのシャフトを、部位毎に加熱することが可能です。

ワークを炉から鍛造プレスに搬送する際は、最大吊上能力40 tの最新クレーンシステムが使用されます。

油圧プレスの加圧能力はそれぞれ3500 tです。1鍛造サイクルでプレス1体につき、最高10の半加工品が製造されます。

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