Maschinenfabrik ALFING KESSLER GmbH

すべてのサービスを一手に引き受け、現場主義で行われる生産工程

サイマルテニアス・エンジニアリング

サイマルテニアス・エンジニアリング(コアカレント・エンジニアリング)により、既に製造開始前にクランクシャフトを最適化することができます。

お客様の図面/仕様書/仕様カタログ

これらのお客様からの仕様はサイマルテニアス・エンジニアリング工程において、開発部門が使用する基礎データとなります。

CAD/FEMシミュレーション

お客様の3Dデータは、通常引き続き当社のCAD/FEMシステムで直接使用でき、曲げおよびねじり疲労強度などクランクシャフトの要件をシミュレーションすることが可能です。これを用いて最適化提案を作成します。

性能向上に向けた工程設計

当社にはクランクシャフトに関する100年を超えるノウハウがあり、そこから材料、熱処理、表面処理またはジャーナルの形状形成などに関する提案が生み出されます。

材料試験/最適化

材料が機械的負荷、高熱および化学物質にどう反応するかを実験室で体系的に検査し、化学組成または代替材料の使用に関する改善提案をまとめます。

試作品

当社には独立した試作部門があり、量産を中断することなく、クランクシャフトのエンジニアリングから製造に至るまでの全工程および工程変更を短期間で柔軟に実施できます。

部品検査:耐久性/曲げ/ねじり

自社の検査台でクランクシャフトまたはクランクシャフトの断片を、実際の状況に近い状態でテストし、結果をコンピューターに記録できます。これにより既に量産前に、後にクランクシャフトを使用する際の推奨事項を詳細に記載できるようになります。

図面作成/最適化/デザイン

お客様の仕様書は、エンジニアリング工程の終盤で、製造準備が完了し、完全に文書化された最適なソリューションに生まれ変わります。この工程の仕上げとして、製造工程用の作業計画および図面が3D-CADクランクシャフトモデルから作成されます。

製造工程

当社が所有している機械は、クランクシャフトを効率的に製造する上で不可欠な工程すべてをカバーしています。

鍛造型製造 CAD/CAM

鍛造設計では3D-CADクランクシャフトモデルからクランクシャフト半加工品の3Dモデルが導き出されます。ここから当社の5軸鍛造型フライス加工センターでのCNC製造用データが導き出されます。

大型クランクシャフト向けの様々な鍛造工程

当社では長さ約4.5 mまでのクランクシャフト半加工品を鍛造型で鍛造します。長さ約9 mまでの大型クランクシャフト半加工品は、スローごとに鍛造する鍛造装置を採用して成形されます。

熱処理

焼なましや焼戻しなどの様々な熱処理工程を使用し、温度、時間および冷媒といったパラメーターを正確に定義することによって、当社の材料エキスパートは材料の機械的および技術的特性を設定することができます。

材料検査

熱処理で設定された特性は、機械加工前に当社の材料実験室で慎重に検査され、記録されます。

前加工および中間加工

当社のコンピューター制御されたCNCロータリーフライス盤では、旋盤加工、穿孔、フライス加工またはネジ切り加工などの加工手順を精密に効率良く、一度クランプするだけで実行できます。

表面処理/焼入れ

焼入れまたは特許取得済みの変形工程を採用することにより、耐摩耗性および耐久年数が著しく高まります。当社はここでも極めて効率の高い工程を数種類提供していますが、その中でも特筆に価するのが高周波焼入れです。この焼入れノウハウを基に設立された焼入れ機事業分野の誕生は1952年にまで遡り、それ以来社外のお客様にも製品を供給しています。

最終加工/組立

カウンターウェイトや歯車などの付属品がすべて取り付けられると、システム全体として動釣り合わせが行われます。クランクシャフトは取付け準備が完了した状態で組立コンベアベルトに搬送されます。

洗浄/残留汚れ分析

入念な最終検査の後にクランクシャフトシステムは、サイズに応じて全自動洗浄ラインで洗浄され、防腐剤が塗布され、梱包されます。この工程は空調の利いたクリーンルームで行われるため、極小の汚れ粒子も残留することはありません。

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